Author:大石竜子
いらっしゃいませ。
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開始一分で泣いて(早)ラストまで泣き続けて
目が溶けるかと思いました。 でもって、帰ったらコンタクトが目玉と一体化して ゼンゼン取れなくて怖い思いをしました。 ほ、本当に溶けるやつがあるか! 世相と貧困を考えると道化じみた 登場人物までもが痛々しく、 映像も演技も迫真の生々しさで 楽しかったと言う言葉が使えない映画です。 年代やその時の心境で変わりますが、 今の自分には一番の映画でした。 歌いっぱなしの2時間半、終わらないでほしかった。 また観に行きます。 【以下、レトロゲーム語りとほんの少しレミゼのネタバレ(?) 雰囲気を大切にしたい方は読まないで下さい】 |
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